はじめに
前回の記事はこちら。
今回は、前回の内容から3つを深掘りしていきます。
『健康で10歳若返るうさこの食事2』
1 お米は分付き米
母が玄米信者なので、わたしも3、4年前ぐらいまでは玄米を食べていたが、無添加無農薬の食事を基本としていて、家庭菜園で野菜も作って食べていたのに、両肩と二の腕、時によってはお尻まで皮膚に異常な痒みが出ていた。掻きむしってしまって、今でも色素が沈着しているほどの痒みだった。
玄米も稲の種なので、食べられてしまわないように消化抑制酵素という物質があるそうで、これが人間の体には少々毒らしい。速読講座「みん天」の鬼丸氏に最初に言われた時は抵抗があったんだけど、試しに三分付きのお米に変えてみたら痒みがなくなったので、それ以降は三分付きから五分付きにしています。
消化抑制酵素は土鍋で炊くと毒素がなくなるという話も読んだことがあるけど、うさこはここ10年以上、遠赤外線効果のある若杉ばあちゃんの土鍋でお米を炊いているので、土鍋効果はうさこの体が消化できるところまでは機能しないように思える。
昔は白米って栄養がなくて、食べるに値しないぐらいに思っていたんだけど、最近は白米も美味しいねと思う。あまり善悪をつけずに、食は人生の楽しみだから。

2 無農薬、無肥料または植物性肥料のみの野菜を食べる(可能な限り、固定種または在来種の野菜を選ぶ)
市販のお野菜は基本的に化学農薬と化学肥料を使う「慣行栽培」と呼ばれる方法で育てられている。
それに対して、農薬を使わずに牛とか鶏とかの糞を発酵させて肥料にして使うのが動物性肥料を使った有機栽培で、近年、この動物性肥料が発酵し切っていない状態で使うことで硝酸態窒素と呼ばれる物質が体に害を及ぼすことを指摘する方々もいる。
その点に配慮して、最近では動物性肥料も使わずに無農薬、無肥料または米糠などの植物性肥料だけを使って野菜を育てる農家さんも現れている。
「菌ちゃん先生」で知られる吉田俊道さんは、虫が食うお野菜は腐敗した土で育った元氣のないお野菜として新しい視点を提起されてきた。本当に生命力の強いお野菜は、虫が分解できない抗酸化物質やビタミン、ミネラルが豊富なので、虫が消化できずに食べないんだとか。
「虫に食われているお野菜が、農薬を使っていない体に優しいお野菜だ」という概念は、崩れつつある。
うさこも行きつけの自然食品店の店長Mさんが、動物性堆肥を使ったお野菜は腐るから、自然栽培や植物性肥料のみの野菜に切り替えたと話していたのが印象深かった。
種については、昔よく参考にしていた女性が、「種が違うと、包丁を持つ手が震えるくらい生命力が高い」と言っているのを聞いて、意識し始めたのが始まりだった。本当に小さな差異だけど、食べた時の力が違うと感じるので、種についても教えてもらえるお店で野菜を買っている。

3 添加物を摂取しない
添加物については、そんなに体への影響はないっていう意見の人もいると思うんだけど、うさこ的には調べれば調べる程ちょっとやめておきたいと思うので、添加物は摂らないようにしている。
4、5年前だったと思うけど、日本で認可されている食品添加物の種類は約1,500種類で、アメリカの100倍だという記述を読んで、びっくりしたことがある。あのジャンクなアメリカよりも100倍もの食品添加物が日本で認可されているってどういうことなの。驚愕の事実に唖然とした。ヨーロッパだと2桁だけの国もあるみたいだよ。なぜ日本だけがこんなに大量に認可されて使われているのだろうか。
体にはそんなに影響が出ていないよと言う方もいらっしゃるかと思うけれど、長い目で見た時に内臓の劣化は進むんじゃないかな。濾過器を例にすると、きれいな水と不純物が沢山混ざった水を同量濾過するのに、途中で部品交換が必要になるのはどちらでしょう。添加物もそういうことだと思うんだけどな。内臓は替えが効かないのでね。添加物はあまり氣にする必要はないんじゃないという方の話を聞くと、健康診断で色々と基準値越えされているお話をされていることが多い。
そもそも、うさこはこういう化学物質を摂取すると皮膚や体調に出やすい体質なので、基本的には避けとります。
- お米は分付き米
- 無農薬、無肥料または植物性肥料のみの野菜を食べる(可能な限り、固定種または在来種の野菜を選ぶ)
- 添加物を摂取しない
- 非遺伝子組換え食品を選ぶ
- 基本的な調味料を伝統的製法の物にする
- ゆるく四毒抜きを意識する
- 発酵食品を使う
- ミネラルを摂る
- 菌ちゃんげんきっこを食べる
4以降については、また次回をお楽しみに。
まとめ

うさことしては、体にいいとされている玄米が自分の体に痒みを出していたと思われる事実が当時は衝撃で、いいと言われている物が何でも自分の体調に合うわけではないんだと知った時には少し落ち込みました。
お野菜については、自然栽培と動物性堆肥を使ったお野菜を食べ比べる中で、見た目にも違いが分かってきたので、自然栽培推しです。
添加物の話も大分語っちゃったけど、あまり言うと口うるさくなるので、頃合いを見つつ、自分の信条として持つようにしています。

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