『健康で10歳若返るうさこの食事3』

うさこの本棚

はじめに

 前回の記事はこちら

 今日は、❹〜❻の3つについて深掘りします

  • お米は分付き米
  • 無農薬、無肥料または植物性肥料のみの野菜を食べる
  • 添加物を摂取しない
  • 発酵食品を使う
  • ミネラルを摂る
  • 菌ちゃんげんきっこを食べる

『健康で10歳若返るうさこの食事3』

4 非遺伝子組換え食品を選ぶ

 こちらについても賛否両論色々とあるけれど、うさこは慎重派です。

 ゼン・ハニーカットさんというアメリカ人のお母さんが、自分の子どもの病氣をきっかけに遺伝子組換作物やそれに使う農薬を調べて、Moms Across Americaというお母さん達の団体を作って全米に渡る運動に広がったんだけど、アメリカでは遺伝子組換作物の出現と共に子どもの難病奇病が多発していたみたいだよ。因果関係は公には証明されていないと思うけど。

 インド人のヴァンダナ・シヴァさんという科学者の女性も、同じくインドでの遺伝子作物栽培の弊害について警鐘を鳴らされていて、彼女達の本を読んで、うさこは体への影響評価はもっと慎重に検討してもいいと思った。調べてみたら、このお二人は世界に向けて共同で啓発活動をされているらしい。

 そして、この遺伝子組換作物と一対で使われるグリホサートという農薬が、これまた害が大きいみたいなんですよね。何年か前に、日本の大手食品メーカーが販売する粉ミルクにも残留農薬として検出されたことでも話題になっていた。

 個人的な体験としては、3年ぐらい前に試しに食べた○ックのポテト(Sサイズ)でとんでもない湿疹ができた上に、内臓がやられている感じの鈍い腹痛とかを経験したことがあり、これにも油とか色々と遺伝子組換原料が使われているらしいから、うさこは食べちゃだめだなと思ったことがある。

 ちょっと前に、○ッコー○ンの減塩醤油が台湾の輸入基準で防腐剤が基準値越えをしたらしく、輸入拒否されていたらしい。使用している大豆は、確か遺伝子組換え不分別だった氣がする(記事はこちら)。

5 基本的な調味料を伝統的製法の物にする

 何から始めていいか分からずに迷っている人には、まずこの調味料を伝統製法の物に変えることをおすすめしている。

 それを伝えて実践した友人のたあちゃんは、高校生の息子さんが、何も伝えていないのに、市販のお醤油じゃなくて伝統製法の方の「美味しいお醤油」を出してって言ってきたらしい。それから一年ぐらいして、醤油の何が違うんだよっていう態度だったご主人が、回転寿司に置かれていた市販の醤油を使って「美味しくないね」と言ったんだとか。

 そしてまず調味料を変えて、無添加のスパイスカレーを使い始めたたあちゃん自身も、久しぶりに市販のカレールーをご主人と息子さんに作ってあげた際に、「油がねばねばする」と感じたそうな。

 味覚が変わると、調味料の違いも分かるようになるんですね。

今は左の福来純のみりんを使用中。

6 ゆるく四毒抜きを意識する

 四毒抜きは、歯科医の吉野敏明さんが提唱された食事法で、小麦、乳製品、砂糖、植物油脂の4つを除いた食事をすることを言う。

 うさこは小麦粉と乳製品は在職中から摂らないようにしていて、砂糖は虫歯を契機に絶っていたんですよね。でも、菜種油とかココナツオイルとかその他の植物油脂については、何が悪いのって思って、そこまで本格的にやらなくてもなあと思っていた。実は「みん天」の鬼丸氏も、植物油ではなく、動物の脂を摂れって言っていたんだけど。菜種油とか種子の油は、江戸時代までは食用ではなく明かりを灯すために使っていたんだという話で。

 それに、何でもかんでも「毒」と言って敵対的な姿勢になるのも好ましくないと思っていたんだけれど、一応情報網を張ってみたら、友人知人の情報でも油のこともちゃんと考えた方がいいらしい。

 それで、つい最近本屋さんで、奥様である吉野純子さんが書かれたこの四毒抜きの料理本を見かけて立ち読みしたんですよ(立ち読みかい)。そしたら、植物油脂を抜いたことでよしりん(ご主人の愛称)の視力が1.5に回復したという話が載っていて、かなり興味を引かれたんですね。何でも、植物油を摂ると目の軸索だったかな、がぐうっと引っ張られて伸びてしまうのが視力低下の原因らしく、植物油を抜くことでそれが改善するんだとか。4、5年かかるらしいけどね。

 それからは煮物中心のおかずにしています。煮物に移行して1~2週間になるんだろうか、ここ最近、適度に皮脂も出て肌艶がいいんだけど、これは自分で作った柚子の種化粧水か植物油脂を控えた結果なのだろうか。

 でも、ゆるく、ゆるくね。8割ぐらいの感覚で十分だと思う。

まとめ

うさこ
うさこ

 今回は少し重たい内容になったかな。こういう重たい氣持ちになるから、食に関する話ってあんまり友達とかと共有できない感じがしますよね。世の中の暗い話ってあんまり知りたくないしね。自分が今まで馴染んできたことに対して、それ全然よくないよって突然言われてもね。

 そんな方は、参考程度で読んでください。そんなこともあるのかな、ぐらいで。

 でも、10歳若く見られるから、知っておいて損じゃないよ。

参考図書(うさこの本棚)

うさこ
うさこ

本文中で参考にした本を紹介します。

『四毒抜きレシピ』の本は、これを読みました。
四毒についての解説もあり、料理も載っていて実践しやすい内容でした。

 子どもの健康を守りたいと思う全米のお母さん達を動かした、ゼン・ハニーカットさんの本

 この本はそんなに難しい内容ではなくて、読んでいて胸が熱くなった。遺伝子組換え作物についてお母さん目線で読みたい方にはおすすめです。

 
 ヴァンダナ・シヴァさんの本でちょうどいい本がなかったので、こちらを紹介します。

 この本は、遺伝子組換え作物とそれに使うグリホサートという農薬を開発したモンサント社(現バイエル社)の実態を記した本です。

 表紙の通り、かなり批判的で怖い内容になっていますが、こういう側面もあるのかもねという世界の闇の顔を知る勉強にはいいかもしれない。うさこは割とこういう本を読んでいることが多い。

 結構難しい内容だし、分厚いので、専門的に知りたいっていう人向きです。

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