はじめに
奈良大阪のうさ旅、長かった。
長かったよね。
もうちょっと少ない記事数で終わるつもりだったはずが、旅の準備の話だけで半分もあって笑っちゃう。わたしにとっては、旅に出る前の準備の段階から既に旅が始まっていたようなものだったなあ。
一番最初、阿闍梨に「天河神社に行きたい」ってかぶりつくみたいに迫られた場面は、ドラマにしたいくらいに可笑しかったし、夜見ちゃんとの本氣のぶつかり合いは魂の修行のようだった。彼女もそう言っていたけどね(笑)。その先の景色を見るために、乗越えろ。って、はい、わたしもだわ。
去年2025年の冬至は、今年2026年の丙午の流れに向けて特別な冬至だったんだよね。ここで選んだ周波数、世界線で現実が加速していく地点だということで、うさこも色々と準備をしたし、そこに向かうための奈良大阪の神事の旅だったんだなあと思う。
先に旅をしてきたので、これから天河大辨財天社や玉置神社に行きたいと思っている方は、ぜひ記事を読んでみてね。
そして、江島直子さんの白麒麟「索冥サクメイ」を追うサクメイクエストが氣になる方、実際にやっている方は、読んでコメントをくださると嬉しいです。2025年の年末は東京五社の一つである日枝神社と、千葉県にある千葉妙見宮に行ってきたんだけど、ここも伏線がいっぱいあって、静かにびっくりしたし、面白かった。東京の赤坂周辺も素敵なお店が沢山あって面白そう。
それでは、奈良大阪編の総集編、行きます。
『奈良大阪総集編』
0『神様の旅』
『名物書店員の選書』の続きをやるはずが、下界に戻ってきてフラフラしている時に、たあちゃんから「ぜひ、感情が冷めないうちに早く書いて」と言われて書き始めた旅の記録。

1『旅の布石』
今回の旅のきっかけになったこの阿闍梨という呼び名の女。彼女はすごく面白くて、本当に年齢不詳の美魔女で、行きたい、やりたいとなったら速攻で迫ってくるキレと強さのある人なんです。今回の奈良大阪の旅は、ほぼ彼女に付き合わされる形で叶えてもらった旅とも言えて、うさこの案内があって実現したようなもの(恩を売る)。
まいまいを入口にして知った四柱推命は、うさこ番付で去年最も影響を受けたものの一つになったほど、すごく参考になった。世の中にある鑑定って、自分を知る手段として面白いよね。うさこにとっては、四柱推命が色々と道を開いてくれた感がある。他にも、算命学や九星氣学、西洋占星術など、色々あるよね。手相一つ取っても、うさこの知り合いにインド手相とギリシャ手相ができる人がいるので、自分という者を知るために、古くから色々と考えられてきたんだろうね。

2『鳳凰と麒麟』
あんまり詳しく書けていないんだけど、スピリチュアル界の大御所、穴口恵子さんが主催している「レムリアの魔法学校」の浄化を受けたことが、去年のかなり大きな転機になっている。わたしは自分が嫉妬する側だと思っていたんだけど、実は過去世の生霊付きで嫉妬される側だったらしく、色々と可笑しい訳ですが、それを外してもらったことも今回の旅の展開に繋がっているのかなと思う。
そのすぐ後で、起きがけの布団の中で脳裏に鳳凰と思われるお顔と目が見えてから、こちらもスピリチュアルリーダーとして活動されている江島直子さんに辿り着き、以前に体験していたことが知識として繋がって、瀬織津姫のお遣いであるらしい白麒麟「索冥サクメイ」が訪れた神社を回る旅という目的も二重に重なっていった感じだった。
そこに「玉置行き」をぶっ込まれたんだよねえ。

3『妖精の警告』
玉置神社に行くことを、誰もねじ込んではいないんだけど、わたしは自分の意図に反してねじ込まれたような氣持ちになっていて、それを直接伝えてくれた友人の夜見ちゃんに反抗心を剥き出しにしていたんですよね。
わたしは最近、妖精カードと天使カードから潜在意識を掘り下げる占いも始めたんですけど、その中で妖精から示されたカードも「こらこら、ちょっと待ちなさい」と、玉置行きを再検討するように言ってきていて、我ながら「妖精も天使も本当に知っているんだ…」とおののいた記憶が懐かしいです。自分で書いていて、ちょっと笑っちゃうんですけど。いつ思い出しても面白い。

4『魔女と天使と座敷童』
その妖精カードと天使カードで初めての「魔女占い」をした日、座敷童にご縁もできて、読みたかった漫画の途中の巻を買ったらその内容も座敷童関連で(ちなみに瀬織津姫も鍵となる存在として登場する)、これまたたまげた回でした。

5『ぶつかり稽古』
わたしは夜見ちゃんに散々お世話になっておきながら、実は意識の底では夜見ちゃんを見下してもいて、そういう自分にすごく氣付かされたのも、今回の旅の準備中だったんですよね。今回は、かっこ悪いけどそういう面も出そうと思って、敢えて書きました。読む方の参考になったら嬉しいなと思って。
どんなに近しい人であっても、他人を変えようとするのは霊性の目醒めの道からずれてしまっているんだけど、それでも夜見ちゃんに対しては、背中を押したかった。年が明けて2026年になり、夜見ちゃんと話していた時のこと。「ここまで自分のトラウマと向き合えたのは、うさちゃんのおかげだよ。本当にありがとう。」と、少し前進した夜見ちゃんから言ってもらえて、とても嬉しかった。「普通、ここまで言い合ったら、関係が切れるよね。でも、あたし達切れないね」と話したのも嬉しい一コマでした。

6『丹生の神木』
丹生川上神社下社って、神馬や本殿に伸びる大階段と共に宮司さんが有名で、阿闍梨にも引き合わせたかったんですけど、この日はいらっしゃらなかったんですよ。なんだけど、わたしが存在に氣付かなかった御神木とお話ができて、風がどおっと吹いていて、空氣がとても冷たくて、すごく印象深いお参りだった。

7『霊能者』
天河大辨財天社がある集落の民宿で出会った霊能者のおばちゃま。開口一番に「あなたは、『嘘、偽り、二枚舌』」と、ビシイっと指を指されて言われて、晩御飯もそこそこに椅子に張付くわたし。
でも、そう指摘されたことがわたしにとってはすごく大切な内容で、本当に自分に向き合った時間でした。民宿のおばあちゃんが「先生に会えて、あんたらついているよ」って。おばちゃまに感謝です。

8『初雪』
天川村での夜が明けると初雪が積もっていて、民宿のおばあちゃんが前日に引続き「あんたら、ついているよ」って、何度も言っていました。
自分の直感に従って考動するようになってから、結構ついているなって思うことが多いんだけど、阿闍梨と一緒だと特に良い出会いに恵まれる傾向がある。何か見えない化学反応が起きている感じ。
この日にちゃんとお参りした天河大辨財天社も、玉置神社も、民宿のおばあちゃんや霊能者のおばちゃまとの繋がりが強く、すごいご縁を感じての参拝でした。
阿闍梨は「女王様みたいに上からビシィって指を差してくる感じが好きなの」という理由で弁財天様が大好きらしい。よく分かんないけど、弁財天ってそんな神様なのかな。

9『宿借やどかり』
奈良を出た後の大阪での宿が決まっていなくて、本当に四苦八苦したんだけど、もう勢いと流れで決まったホテルの場所が全てにおいてぴたっとはまる場所にあったので、偶然かと思いつつ、これまた一人びっくりした回です。こんなんでも旅先で何とかなるよ、というか、それも采配かもね。

10『示唆』
スピリチュアルリーダー江島直子さんに、鳳凰とご縁のある神社として伊勢神宮(三重県)、白山比咩神社(石川県)と並んで大阪府交野市にある星田妙見宮が紹介されていたので、鳳凰を追って行ってみたいと思った神社でした。
なんだけれども、鳳凰と言うよりは霊能者のおばちゃま繋がりの天御中主様とのご縁で呼ばれたような氣がする。そんな示唆を感じた参拝でした。
境内の雰囲氣もいいし、設置されている看板も色々と読み応えがあるし、御守りや御朱印、御朱印帳も破格に可愛いので、わたしは一辺で大好きな場所になっちゃった。

11『神事の終わり』
遙かなる神事の旅から戻ってきて、日常の現実に意識を戻した途端に、開いていた霊性がしゅううんって閉じていった。あの旅は一体なんだったんだろう、そんな風に記憶もかすれ氣味になりそうだった。その時に、「あなたは確かに玉置まで行ったんだよ」「色んな神様に会ったんだよ」と教えてくれた物、それが玉置神社で頂いた何氣ない物だった。

まとめ
本当は、「うさこの本棚」の記事の続きを書く予定だったんですが、たあちゃんが「うさちゃん、旅の感情が薄れないうちに書いた方がいいよ」と言ってくれて、奈良大阪の旅をまとめたんです。
いつもはちょっと自分の嫌な感情を綺麗に抑えて書いている部分もあるんだけど、せっかくだから生々しい氣持ちも文章にしてみようと思って文章に盛込んでみました。
この記事をまとめられたこと、総集編まで漕ぎ着けられたことは、たあちゃんのお陰です。この場を借りて、お礼を言います。ありがとう。
わたしは子どもの頃から自分のことが嫌いで、そのことに氣付かず、女の子の友達があまり作れなかったんです。でも仕事を辞めた後から少しずつ自分の内面や潜在意識と向合ってきた中で、本当に温かい女性の友達ができるようになりました。
今回も、旅の方向性をくれた夜見ちゃん、旅を共にしてくれた(強引に引きずられた笑)阿闍梨、その時々でわたしのぶっ飛んだ話を聞いてくれたたあちゃんとまいまいの存在があったから、わたしの身に起こる色々なことを受止められたと思っています。
みんな、いつも本当にありがとう。
そして、わたしの記事を読んでくれたあなたに、今回の旅が何かしらの手がかりになっていたら嬉しいです。









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