前回の続き
前回、うさこがこの世界への地に足がついていない子どもだった話をしました。
そして、切り離せないスピリチュアルの世界への興味から、それがなぜなのかがようやく最近分かってきた気がします。
今日は、レムリアの記憶を語る小学生の女の子の話と、うさこのレムリアじゃないか?と思われる記憶の話です。
レムリアの記憶を持つ少女
前回、紹介したレムリアの記憶を持つ少女とChie Artさんとの対談動画。
他にも、地球の次元が上昇することなどが話題になっています。
この内容が正しいかどうかと言うより、「そう言う話もあるんだ」程度に参考にしてもらえたら嬉しいです。
うさことレムリアとの関連
うさこは、この「喜びの感情を極力感じないようにした」ことが自分にすごく当てはまるんです。
うさこは保育園の年長さんの時に、わざと「自分が不安になる考えをしないといけない」と思ったことがあって、それからずっと、なぜか「うさこは不安を感じていないといけない」って思って生きてきました。
「なぜそんなことをするの?」
自分でも、そして親や弟からもそう言われて、自分を責めていた時期がありましたね。
高校生まで、自分は楽しいことをしちゃいけない、楽しんじゃいけないと思っていたし。
だから、同級生達がカラオケに行ったり友達と楽しそうに遊んでいる姿に本当に馴染めなかったんですよね。
すごく場違いな気がしてしまって、どうしてうさこはこんなに楽しめないんだろう…と自責の念を感じていたくらいです。
大学生の時は、この「不安な思考」が功を奏して?鬱状態にもなりました。
本当に普通の子ならば楽しいはずの10代は、うさこにとっては暗黒の時代でした。
だからこの動画が他のレムリアに関する日本人の動画を見たりして、すごく納得がいったんです。
うさこが心の底から楽しめない感覚は、レムリアからの記憶かもしれないな、と。
アトランティスで自分が生き残るために、自分の感情を強く抑圧して、能力を封じる手段として「不安」を使ったんだ。
生きるために自らを「不安」で縛ったんだ。
そんな感じがしました。
自分では負の側面だと思っていた性格も、記憶を解放するための道標となる「鍵」だったんだなあと、感慨深いものがありました。
これから、地球の次元上昇に向けてその記憶を解放する段階に来ているんですね。
火星人のこと
火星人となると、何人か頭に浮かぶ子がいます。
- ロシアのボリス・キプリヤノヴィッチ君、通称「ボリスカ」君。
- 日本人で琴座のベガの第二惑星から来た「たけちゃん」。
二人とも、何年か前にインターネットで宇宙人のネタを探していて見つけた子達でした。
「たけちゃん」は、火星が爆発した話もしていましたね。
火星は核爆発により大気が焼失して生物が住めない環境になっているけど、少数の火星人達は今も火星の地下に住んでいるそうですよ。
今まで気になっていた点と点が、今回のレムリアに関する動画でうさこの中では繋がりました。
まとめ
「いい大人になってまで、こんな宇宙人情報を掘り起こしているなんて」って自分でも思うんです。
世間の人や身内の感覚からしたらそうでしょうね。
でも、うさこはどうしても気になってしまって、探求するのをやめられないのです。
そうしていくと、自分がなんでこんな行動を取ってしまうのか、こんなことを考えてしまうのかが見えてくるから。
気になるのは、そこに自分を紐解く「鍵」があるからですね。
次元上昇に関しては、スピリチュアル業界でしか言われていないことですが、時代はまさにそういった局面に入ってきていると感じます。
こういう記憶や感覚を持ったわたし達の出番なんでしょう。
そのために、今能力を解放する時に来ているんだなと感じるうさこです。
=終わり=
コメント