神様の旅(奈良大阪序章)

うさ旅

 この度は、2025年12月5日分の投稿が遅れてすみません。

 このブログを楽しみにしてくださっている方もいらっしゃるので、あれ、投稿が更新されないと怪訝に思われたかと思います。一応、今のところは毎週金曜日19時22分に更新しています。

 実は先週、大阪に用事がありまして、そのついでに奈良方面の神社に行く羽目になり、方々を回っておりました。当初、わたしとしては奈良の神社には全く行く予定はなかったのです。

 それなのに、大阪行きを口にするや否や、友人の希望やらどこかの神様からの指令やらで、あれよあれよという間に奈良方面の神社参拝が抱き合わされ、仕舞いにはどっちが本来の目的なのかわからない程に奈良でも大阪でも濃密な時間を過ごしておりました。

 思えば、今年(2025年)の10月から意識の変容がまた大きく始まったんですよね。特に世間で言うイーグルズゲートの期間にそれがより深まり、そこで終わるかと思いきや、さらに加速して多種の要素が加わり、この神様旅に繋がっていった状況でした。

 一度目醒めることを決めたら、これからはもう待ったなし。それを肌身で感じています。

 今回の旅の主な要素はですね、

  • レムリアの魔法学校
  • 鳳凰
  • サクメイクエスト(白麒麟)
  • 天使カードと妖精カード
  • 魔女として
  • 丹生川上神社下社
  • 天河大辨財天社
  • 玉置神社
  • 星田妙見宮
  • 試験合格

 です。旅に関連する要素も含めると、こんなに沢山あります。どうまとめていったらいいのだろうか。

 今回の旅を終えて帰郷してから、MOMOYOさんが言っている「マインドのわたしとスピリットのわたしは全くの別物」って言っている感覚が少し分かってきて、これまでわたしだと思ってきた自分、自分だという意識は、マインドが作ったわたしであり、それとは全然別のわたしが本来のわたしであること、目醒めるということはその全く別の本来のわたしで生きていくということなんだなと感じるようになりました。本当に別人格だわっていうぐらいに違う意識のわたしがそこにありました。

 今もその流れに自分の意識や体を馴染ませるのに戸惑って、ぼうっとしています。そんな旅でした。

 またそのうち書きますので、楽しみにしていてください。

 そういえば、今日はあの書店に行って名物書店員のおじさま推薦の残りの本を購入してきました。すごい値段だったんだけど。氣付いたらまんまと優良顧客の一人になっているわたし。そして、ぼうっとしているのを言い訳に、今回購入した『タイム・リープ』の文庫版を読んできゅんきゅんしていました。これは恋する男性にも読んでほしいなあ。

 それでは、またね。

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