はじめに
前回の記事はこちら。
今回は、最後の3つについてのお話です。
- お米は分付き米
- 無農薬、無肥料または植物性肥料のみの野菜を食べる
- 添加物を摂取しない
- 非遺伝子組換え食品を選ぶ
- 基本的な調味料を伝統的製法の物にする
- ゆるく四毒抜きを意識する
- 発酵食品を使う
- ミネラルを摂る
- 菌ちゃんげんきっこを食べる
今日取上げる最後の3つの項目は、基本として押さえておく物というよりは、わたしの嗜好品として摂っている性格が強い食品です。趣味というか、好みと言えばいいのか。そういう領域で付加的に摂取している物なので、何でかんで食べなきゃいけないという物ではないんです。
でも、健康状態を上げるのに効果を実感した物達、とてつもなく美味しい物達なので、参考になると嬉しいっす。
『健康で10歳若返るうさこの食事4』
7 発酵食品を使う
去年あたりから、醤や麹が氣になり始めた。糀谷さんのお友達ができたことと、その醤油麹と塩麹が美味しかったこと、YouTubeで神楽坂発酵美人堂さんの醤の展開を知ったことがきっかけだったと思う。
醤油麹、塩麹、玉ねぎ麹、醤油醤に玉ねぎ醤と色々と作ってみて落ち着いたのが、醤油麹と醤油醤を使った発酵生ラー油である。醤油「麹」と茹で卵の組合せはご飯が何杯でも食べられるし、醤油「醤」の発酵生ラー油は作り方が簡単で、焼き茄子(米油使用)でも春菊と湯豆腐にも何にでも合う。
この麹と醤で、お家ご飯が格段に格上げされたんですよね。わたしは麹の甘味が好きなので、最近は醤油麹が主役です。
ちなみに、発酵させる時は温度が重要で、58度ぐらいに保つと舌触りがとろとろで甘味のある発酵調味料が作れます。冬は反射式ストーブの上で湯煎にかけると上手にできました(生ラー油は加熱せず、混ぜるだけ)。
そうそう、どスピな話が好きな方には、最近江島直子さんと保江邦夫先生との対談で麹の話がされていたので、興味がある方はこちらの動画もどうぞ。


8 ミネラルを摂る
ミネラルとは、体の構成に必要な無機物で、体を作り維持する材料となる。
そして開発者から聞いた話では、食品添加物とかの化学物質を中和して体外に吐き出す働きもするみたいです。つまり、ミネラルを化学物質の中和に使ってしまうと、体内組織の構成や維持に使える分が減ってしまうから、ミネラル不足になりやすいということになる。
古武術的なことを習っている関係で、筋肉痛の回復や体作りのために講師から勧められて摂り始めたのがミネラルなんだけど、ミネラルはかなり効く。
この古武術的な鍛錬は、ゆるい動作なのに結構負荷がきつく、激しい筋肉痛になる。日本の伝統文化ってすごいよね。ミネラルを摂取していると、その筋肉を修復する過程でぎゅぎゅぎゅっとミネラルや食事の栄養素が一緒に吸収されている感じがあって、手足つまり末端から皮膚が若返ってきたんですよ。鍛錬をしているとみんなそうなるらしい。鍛錬の負荷が上がるほど、その傾向が強い。「効いているう」という実感がある。
他にも、別な自然食品店の店主の女性Sさんが、どうしてもチョコレートが手放せなかったんだけど、ミネラルを摂取することで食べなくて済むようになったり、冷え性が改善したりしたそうです。
昨今、農薬や化学肥料、恐らくその他の環境問題のお陰で土の質が落ちてきていて、食品栄養成分表で見ても、戦後すぐと今のお野菜では栄養素が激減しているのはよく指摘される。菌ちゃん先生こと吉田俊道さんも言っていた。
わたしもお野菜や食品にはかなり氣を配っていたけれども、ミネラルも一つ重要な要素なんだなと思った。
9 菌ちゃんげんきっこを食べる
これはもう、昔の記事で書いておりますが、家庭菜園で野菜を育てるに当たり、菌ちゃん農法に師事したわたしが長崎県の菌ちゃんふぁーむに行って、そのお野菜の凄さを体感して使っているものである。
「2」で説明した通り、菌ちゃん野菜は、虫が消化できないビタミンと抗酸化物質がたっぷり詰まったお野菜なのである。なので虫食いがないお野菜なんです(菌ちゃん先生の講演も本当に感動する)。
「菌ちゃんげんきっこ」は、菌ちゃん農法で作られたお野菜と出汁となる小魚にちょっとだけ食塩を加えて粉末にしたもので、腸の中を発酵状態にすることを目指している。うさこは「げんきっこ」だけではお腹の調子は整わないものの、菌ちゃんふぁーむで菌ちゃん野菜だけの食事をしていた時は、本当に快調だった。
周りの人達では、翌日にものすごく調子がよかったという声や、便秘がちな4歳の娘さんが「自分でかける」と言ってどばあっとかけちゃった翌日に大量のお通じがあって、その子のお母さんも驚きで喜んでいたり、色々と嬉しい報告が多い。他にもアトピーがかなり軽減した方、体の不調が改善した方、全国から寄せられる体験談は多い模様です。
わたしは筋肉痛が軽く済む体感がある。これだけ運動したら、もっと激しい筋肉痛になってもいいのに、不思議だなと思うことが何度もあった。外出先や旅行中でお野菜が不足している時にも便利なんですよね。
あくまで補助食品として食べている物だけれど、栄養を補う上では野菜の延長として優れ物だと思う。



まとめ

色々と語ってしまった。好きなことに関しては止まることなく喋りたいわたくし。
とにかく美味しかったのは、茹で卵に醤油麹の組合せ。そして発酵生ラー油。最近特に、卵は茹でて半熟にするんじゃなくて、他の根菜類と一緒に蒸し器で蒸した物が好きなんだよな。蒸すと卵が燻製されたみたいにやや臭みが出て、それが美味しい。楽ちんだし。まあ、試してみて。
あと2回、続きます。


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