はじめに
みなさま、今晩は。魚座満月の日をどうお過ごしですか。
昨日からの豪雨で、被害を受けられた地域の皆様には、少しでも安全を確保でき、心休まる時間が過ごせますよう、お祈り申上げます。
少しでも、わたし達が目に見えない世界の仕組みを知り、自然と調和して大難を小難に、そして無難にしていけるといいなと思う今日この頃です。
『魚座満月の手放し』
今回の月食を伴う満月について解説した記事でも触れましたが、今日迎える魚座の満月は、象徴的な意味合いを持っています。
魚座は、潜在意識や境界線を溶かす浄化を司っていて、月食と満月が重なることで、心の魂の奥底に眠る不要な制限や傷を強力に洗い流す機会にうってつけです。
8月は、宇宙の扉が開いて変容を促す獅子座の門、ライオンズゲートから始まり、「自分とは何者か」を生まれ変わる勢いで定義し直す力が強力に働く、特別な新月がありましたね。ここには日食を伴っていました。
そして、それを経て太陽は乙女座に移り、獅子座の季節に定義した自分を具体的に現実に落とし込んでいく作業に入る。その最初の手放しをこの魚座の満月で行うのが効果的かと思います。
8月は、魔女占いを受けてくださった方、この情報を受取ってくださった方以上に、何よりわたし自身が大きく変わったなって思うんですよ。
あれ、獅子座の新月ってどういう意味合いがあったんだっけと意識が霞むほど、獅子座の新月が過去の彼方に退き、沢山の新しい挑戦をして、目標に向かってひたすらに作業をし、新しい出会いと世界を垣間見て、色々と目標も達成できました。
8月は、濃密だったわあ。おじさんみたいな野太い声で、ため息を漏らしそうな体感があったんですよね。
でもまだあるんですよ。8月は終わっていない。
数秘術的には、この8月に過去の失敗も苦い思い出も、さらには自分を支えてくれた栄光まで手放して、何も持っていないまっさらな状態になるのがいいと言うんです。その状態から、泥臭く始めるのがいいと。
そうかあ。やろう、やりますよ。
みなさんもね、やってみてね。
ということで、この満月にわたしは何を手放そうかと自問自答しておりました。
手放す物その一、車。公務員時代の栄光の象徴、わたしの努力の結晶であり、ある種地位を自分に示す物だった愛車。わたしの一時代の終わりなんだなと。
その二、「わたしはうまくいかない」という信念や、できない自分であろうとすること。過去の色んな傷もあってのこの自己像の選択だった。それも、もう終わり。
その三、自分を蔑む視線と自分を責める言葉。自分の頭の中で自分に向かっていう言葉で、自分を責めたり、ダメ出しをしてしまっていたりしませんか。この内声って、自分一心同体で同化してしまっているから当然だと思ってあまり氣が付かないんだけど、結構厳しい言葉を自分に投付けていることが多いと思うんですよね。自分に肯定的な言葉をかけてあげるのは、他人に言う必要はないんだから、愛のある言葉をかけていこうと思いました。何せ、現実は潜在意識の通りになるのだから。
その四、被害者であること。物事に対する被害者としてのあり方をやめること。これを手放すことで、周囲への怒りや攻撃性が減った氣がします(笑)。
その五、これが一番胸が痛む。両親を責める氣持ち。今まで、両親をすごく馬鹿にして見下してきたんですけど、一人の大人としての親の軌跡に、そして親としてわたしにしてくれたことに敬意を表そうと思いました。ああ、一番やりたくない(笑)。でも、何よりも自分自身のために必要だと思う。これで人間関係や人生の展開がかなりよくなる氣がする。潜在意識的には、親への感情の見直しって、すごく影響が大きいみたいっす。

まとめ

最近、急に星についての話題が増えましたけど、この8月を星の動きを意識して過ごした結果、本当に大きな自分の変化があって、「天体の力を借りて変容の波に乗る、宇宙の扉を開ける」って、すごくいいな、有効だなと感じた一ヶ月でした。
結論としては、星の力ってあるって言うこと。
そして、そこで意図をすることが何よりも大事なんだろうなとも思います。その上で、全力で行動すること。
古い物を手放して、新しい流れが入ってくる余白を作る。
こうやって、古い自分も脱ぎ捨てて、キラキラ輝く本物の新しい自分で人生を紡いでいきましょうね。

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