はじめに
前回の記事はこちら。
みなさん、今晩は。秋も深まってきましたね。これから来る冬を前に、段々と体が冷えてきていませんか。
冬の間、体が冷えると辛いですよね。寒さに耐えるだけでも一苦労だし、冬が嫌になります。わたしも結構体が冷えてしまって、もこもこの膝掛けを足に巻きながら暖房に当たり続けるのが冬の恒例でした。手足からお腹の中まで、何処か温まらなくてずっと冷えてしまうんですよね。
でも去年、よもぎ茶と出会って冬に革命が起きました。
なんと、体幹部分がずっとぽかぽかしていて寒さを感じないんです。手足は冷たくなるから暖房で温めるけど、体の冷え方や体感がいつもの冬と全然違う。
よもぎ茶、氣になるでしょ。
『温活とよもぎ茶』
よもぎとか野草と言われる草を使ったお茶って飲んだことがなかった。
以前に家庭菜園をやっていた時に、スギナがいっぱい生えるので、体にいいと聞いて引っこ抜き、乾燥させてはみたものの、独特の味と香り、そしてそこら辺に生えている雑草という見方がどうしても付きまとってしまい、なかなか手が付けられずにそのままになっている。
よもぎもそんなに重視していなかった。種類も分からないし、いつ摘んでどこを食べたらいいのかも分からない。体にもどんな作用があるのか知らないし。
そんな状態だった。
それが、地元のこだわりの商品を集めたおしゃれな自然食品店によもぎ茶が置いてあって、どんなきっかけだったか買ってみることにした。賞味期限が迫っていて、一割引きだったのかな。


煮出して飲んでみると、それほどクセもなくて、何より一包で2リットルのお茶が沸かせるお得感もよかった。
去年の夏は違うお茶を飲んでいたけど、10月に入って少し肌寒さを感じるようになってきた頃、「これからはよもぎ茶を飲もう」と理由もなく思った。本当に何となく、直感でとしか言いようがなかった。

ひと月以上、毎日飲んでいたかと思う。
氣温も段々下がってきた。冬の訪れを感じる頃、違う体感もわたしに訪れていた。
冬が、寒くない。
ファンヒーターを点けずに居られる室温が、今までよりも2~3度下がった。もちろん、膝掛けやらマフラーやらでぐるぐる巻きにはしているけれど。
そして、末端の手足は冷えて冷たくなっても、お腹周りや胴体部分は暖かい。寒いのが心地よくすら感じる。
えっ。何これ。冬にこんな風に感じたことってないわ。冬は霜焼けになる年もあるほど冷え症だったわたしの人生に、予期せずに暖かい冬がやってきた。
冷えというのは、それだけで幸せ指数を減らすと思う。どこにいても、何をしていても辛く感じるし、いつも何かに耐えているような心持ちになる。
そのどこか何かが辛くて耐えている状態から、いつも体が暖まっている状態に変わるだけで、冬の寒さの意味合いが全然違った風に感じることが、体験して初めて分かった。
さらによもぎの効能を調べると、体を温めることはもちろんのこと、カフェインがなく、血液をきれいにする浄血作用があると言われることもある。
すごい。すごいわ。神の草と言われるだけある。
そうしたら、お店の方曰く、煮出した後はこのお茶の袋を開けて、中のよもぎ自体も食べているとのこと。

食べていいんですかっ。
どれだけ目を見開いているか、想像してくださいね。
これを全部食べられたら、どれだけ体にいいんだろう。お茶だけでもすごいのに。

それで、納豆に一袋を開けて食べてみた。
ちなみに、わたしは納豆ってすごく好きな訳じゃないのだが、定期的に届くのと、家の人が誰も食べないと冷蔵庫の中で乾燥してカチカチになってしまうから、なるべく美味しい食べ方を模索して辿り着いたのが、醤油麹で食べる食べ方である。これだけでも、納豆が無限に食べられる。
そこによもぎの粉を加えた(写真はないんだけど)。
もうさ、美味しいのなんのって、びっくりした。草餅みたいによもぎの香りが強く香る訳ではなく、煮出しているから少し焙煎したような、控えめな香りがするんだけど、これがまた美味しいの。ここに手作りの梅干しを入れても合う。
お茶だけでなく、袋の中身まで残さず美味しい。そして体が温まる。
こんなに手軽で効果絶大な温活法があったとは。
冬の寒さ対策は、よもぎ、である。
まとめ

現代人って、わたしも含めて冷え症氣味の人が多い氣がする。記憶が曖昧で出典が定かではないけれど、昔は大人も体温が今より高かったのではなかったかな。
体温と免疫機能には関係があるといわれているし、体を冷やさず、心地よく過ごせることは、日々の健康を考えるうえでも大切ですよね。
何より、体の冷えが和らぐだけで、冬の過ごしやすさも、毎日の氣分も変わる。
今年もわたしの冬の相棒はよもぎ茶で決まりです。

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