はじめに
前回の記事はこちら。
明日もこの続きを投稿します。
『数秘という仕掛け』
先週は、とてつもなく意氣消沈していた。
退職後からずっと自分を表現していきたいと思っているけれども、いざ自分の頭の中にあることを外に出そうとすると、強力な歯止めがかかってしまう。馬を走らせるためにお腹を蹴るのに、全力で手綱を引いて踏み留まらせてしまう、そんな感じだ。馬も困るだろう。わたしも困っている。
これまでもずっと、何度も何度もその状態を繰返してきた。その度に、YouTubeに逃げたり、目標達成に役立つからという名目で他の講座を受けて遠回りをしたり、廃人ような時間を多々過ごしたりしてきた。
この時も何も手に付かなくなり、ここにこうして息をしているのも苦しい、そんな状態だった。
それでも少しずつ、これは潜在意識がとりあえず生命維持を図ってこられた現状に自分を留まらせようとする恒常性維持機能(ホメオスタシス)による反応だということを頭で理解できるようになってきたので、どんなに身動きが取れない状態に陥っても、その状況下で少なくともできることに取組んでいくことが大事だと思って、あれこれともがいていた。
去年から『うさこの魔女占い』という名前で、先日記事にも投稿したエンジェルカードと妖精カードでの占いを始めており、それをブログで告知・募集するために電子上での決済方法のやり方を探していた。せめてその方法を聞いてみようと思い、みん天の合宿で偶然仲良くなった友人に久しぶりに連絡を取った。名前を季誉こさんと言う。
彼女は独自の情報網から生存を図れる能力を身につけたいと思うようになり、麹を学んで商品化したり、猟銃免許を取得して猟を習ったりしている元普通の主婦である。出会った時は、二反の畑を鍬で耕すというよく分からない体力を発揮している人だった。
彼女と仲良くなったのは、合宿所での早朝のトイレがきっかけだった。緊張と相まって、珍しく午前4時に目が覚めたわたしは、尿意を催してお手洗いに起きた。部屋は和室で、部屋の出口と押入れの襖が並ぶ造りになっており、わたしはどっちがどの扉か分からなくなり、間違って押入れの襖を開けてしまった。そうしたら、パタン、と音がした。えっ、この時間にお手洗いに入る人がわたし以外にいる。しかも、襖でもたついている間に先を越された。そうであれば。ちょっとびっくりさせようと思い、薄暗いお手洗いの入口で出待ちしていたら、出てきたのが季誉こさんだった。薄暗がりの廊下に突っ立っているわたしを見て、予想以上に驚いていた。してやったりである。そこから色々と話をしてみたら、話の内容も笑いのツボもやたらと合い、合宿が終わる頃には意氣投合していた。
久しぶりの連絡で、彼女が勧めている事業の進捗状況も聞けるかと思ったら、わたしと同じく沈んだ様子だった。そして、ブログに決済方法を貼り付ける方法は知らなかった。知人に委託したらしい。LINEでのやりとりが煩雑だったので、日程調整をして二日後にzoomでお喋りをすることになった。
わたしの氣分は晴れなかった。
そして、YouTubeのおすすめで上がってきた「数秘33のあなたへ」という動画がちらちらと氣になり、氣持ちが腐っていたので見てしまった。
退職して間もない頃、別な知人と話している中で、その方が習いたての数秘術でわたしの性質を見てくれることになった。色んな数字の出し方があるのだが、基本的なのは自分の誕生日を足していき、一桁の数字を割出すというものである。これが運命数と呼ばれたりして、その人の人生の大きな流れや特徴を示す数になる。わたしは自分の数字を足したら33になったので、じゃあ足して6ですねと足そうとしたら、「え、ちょっと待って。その数字って、」と相手の人が静かに慌て始めた。何でも、11、22、33のゾロ目の場合は、そこで止めるらしい。
そして、33は何なのかと言ったら、「ダライラマ級に世界平和に貢献したい人」だと言われた記憶がある。何か特別な数字らしいとも。特別感はよく分からなかったけれども、地球の平和や自然環境の向上には貢献したいという熱い想いだけは持っていたので、そうかもとご機嫌になって終わっていた。
その後、中村咲太さんの合宿型講座で知り合った人からも生年月日と数秘を聞かれた。33らしいんですよねと言ったら、二回程確認され、計算された。それから他の人達に、「あの人は33だよ」と話が広がっていたりした。そんなに珍しいのかな。自分に大した実力や実績がないのに、33だけを以て自分は特別だと思う人間になるのもどうかと思うので、今に至るまで深掘りはしてこなかった。
今回、一番最初に上がってきたのは、はづき虹映さんの動画だった。あなたが33なら、ぜひ数秘を学んでくださいと押しの強さが印象的だった。運命数33は、人口比からすると5%ぐらいらしい。内容を要約すると、「数秘術で運命数33の人は、『大変人』。大きく変わっているし、大きな変化を起こす人。規格外。よく分からない規格の生き方をすることで、生き方の見本を見せる人。」ここでも。「どうも生きづらい、社会にはまらない、自分が社会に適合できていないんじゃないかと自信を喪失している方が多いんだけど、」うんうん、わたしわたし。「そうじゃない。あなたはあなたらしく思い切ってやりたいことをやりなさいと言いたい」ちいん。それが怖いんだけどな。そうか。
次。橙花式カバラ数秘術。「宇宙人。捉えどころがない。愛が大きい故に、不思議な人と思われる。」理解されないという感覚を強く持っているそうな。はい、ずっとそう思って生きてきました。相手のことを受入れて合わせられちゃうから、誰といるのかも重要らしい。
次、Chiekoさん。この方の動画がすごく励みになった。「エネルギーが宇宙人(理解不能)。注目を浴びやすいので、乗りこなすのが大変な様子の人が多い。愛が大きいので、普通の人に理解してもらうのは無理だということを理解した方がいいです。自分の『愛』の大きさ深さを逃げずに認めましょう。」「この33の流れを乗りこなさなければ、逆にしんどくなるので、自分がこの数字を乗りこなせると思って選んで生まれてきたんだと腹を決めてください」やっぱり、理解不能の生き物なんだ。腹を決める、か。
愛というか、人や動物を問わず相手への想いが強くなり過ぎて押付けのようになってしまい、相手にとって負担を与えてしまう自分がいる。そのことを理解されないことは多い。公務員時代も、「わたしは規格外だ」という想いが湧いてくることが度々あった。規格外というのは、正規品じゃないということ。統計的に採用できない外れ値である。そもそもわたしが子どもの頃から感じていた異物感、違和感、ここにいてはいけないような特異な存在であるという感覚は、この33の特性に基づくものだったのかもしれない。親に理解されていないと感じていたのは、親の問題以上にこっちの理由だったのか。あの親にして、わたしの特性が加わって、感情や認識の乖離がさらに増幅されたと考えるのが妥当なのかもしれない。
そう思い至った。
まとめ

ちなみに、はづき虹映さんのサイトで無料の簡易診断を受けたら、こんな結果でした。表記からしてちょっと面倒臭そうな人の空氣が漂っているんですけど。スピリチュアル好きも果たすべき使命だからやっていくしかないんだわ。そういうことで。



それを元に橙花式カバラ数秘術さんの公式LINE無料特典を見たら、「33・9・11」の特徴が当てはまり過ぎていて笑った。「理解されない・上から目線・猪突猛進で目立つ」人らしい。
猪突猛進で視野が狭いって、石垣島のカフェのご主人から叱られたな。
そして、友達の夜見ちゃんから、奈良大阪の旅をしている頃に上から目線だって言われていたんですよね(笑)。自覚はある。夜見ちゃん、読んでいますか。読んでいないだろうな。上から目線はどうやら初期設定のようだよ。

そして、我が心の友、【季誉こさんの情報】はこちらです。
季誉こさんは「季誉こ菌」的な独自の糀を発酵させて、糀を使った調味料や食品を製造販売しています。醤油糀や塩糀は温度を変えて二段階発酵させているらしく、とろとろで甘味があって、美味しいんですよねえ。
ぱっと見たお値段は高いと思うでしょうが、お値段以上の価値があると思います。それにお金って、ただ節約する目的で何百円、何千円単位でケチっても意味がなくて、自分が本当に価値のある物に変えてこそ、人生の充実度が高まると思います。
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