エッセイ

うさこの本棚

書評『狐狸庵閑話』|遠藤周作の真面目な文体で笑いが止まらない随筆集

遠藤周作の随筆集『狐狸庵閑話』の書評です。真面目な文体なのに思わず声を出して笑ってしまう珠玉の随筆集です。高級列車「こだま」でのお弁当騒動を始めとする印象深い話と、本を読む意味や魅力について綴りました。
随筆

『許しとは』|戦いの終わり–存在が受入れられた時に人は初めて許せる(わたしを織りなす物語⑥)

親との葛藤と和解を経て、わたしがたどり着いた「許し」の意味とは。怒りが消えた理由、自分の存在が受け入れられることの大切さ、親子関係や自己肯定感について実体験をもとに綴ります。
随筆

『和解』–家族の負の連鎖を止めるために歩んだ二年間–|わたしを織りなす物語⑤

親との関係に苦しんだわたしが、弟と共に家族の負の連鎖に向き合い、父と母と和解するまでの実体験です。親子関係の修復、謝罪、家族の再生について綴ります。
随筆

『弟』–理解と愛情-|わたしを織りなす物語④

両親への積年の怒りが爆発した「仁義なき戦い」の折、家族の中で抱いた劣等感を理解してほぐしてくれたのは弟だった。弟との兄弟関係がなければ、わたしはこの怒りを乗越えられなかった氣がします。
随筆

『仁義なき戦い』|親への仁義を捨てた日々(わたしを織りなす物語③)

幼少期から積み重なった父と母への怒りが爆発した。親との関係、親への怒りに苦しみ、縁を切りたいと思うほど追い詰められた日々の記憶です。
随筆

『母』–否定と抑圧–|わたしを織りなす物語①

今回は母との関係に苦しみながら育った私の体験談です。母から否定された記憶、自己否定感の形成、長女の葛藤、そして大人になってようやく迎えた反抗期。そんな親子関係を綴ります。
随筆

『立夏点』種蒔きと過去世の痛みの解放(随筆)

さとうみつろうさんが提唱する八十八夜から立夏点を含む黄金の七日間で、わたしは過去世に繋がる自己否定と痛みの記憶を手放し、未来の自分に向けて種蒔きができたらしい。
随筆

『わたしの英会話事情』(随筆)

英会話の練習を本格的に再開して1年半になった。途中から大きな伸びを感じて9ヶ月、かなり視界が開けてきた。わたしのそんなにすごくない英語事情が何かの参考になったら嬉しいです。